ラッキーニッキーでゲームをプレイして勝つことができれば、是非とも勝利マネーを出金したいところです。
ただ、オンラインカジノなので当然ながら直接マネーを受け取ることはできないため、サイト内で出金手続きを行う必要があります。
少し面倒で難しそうなイメージがありますが、ラッキーニッキーの出金方法はとても簡単なので心配無用です。
出金を申請してから完了するまでの流れ
ラッキーニッキーで出金申請をする方法ですが、まずはエコペイズ・ヴィーナスポイントのいずれかの決済口座を選択することになります。
もし、クレジットカードで入金していて決済口座をまだ持っていない場合は、先にそちらを開設しておく必要があります。
決済口座を選択して出金額と口座のアカウント番号を入力したら、ひとまず出金申請は終了となります。
ただ、これだけではまだ出金をすることはできず、ラッキーニッキーでの本人確認を済ませなければなりません。
本人確認に必要となるのは運転免許証やパスポートなどの身分証明書、住民票や公共料金明細書などの住所証明書、クレジットカードで入金した場合はカード両面の画像も必要となります。
いずれもサイト内でアップロードをするだけでいいので、すでに書類が揃っているならスムーズに本人確認を済ませられます。
書類に不備がなく本人確認が承諾されれば、24時間から72時間以内に決済口座の方に出金が反映されます。
もちろん2回目以降の本人確認は不要なので、よりスムーズに出金手続きができます。
もし、出金申請時に何か分からないことがあったり、ちょっとした問題が発生した時にはサポートに問い合わせれば迅速に対応してくれます。
ラッキーニッキーでは日本人スタッフが日本語で丁寧に説明してくれるので、いつも安心してカジノで遊ぶことができます。
出金をするための条件について
基本的にラッキーニッキーでは、いつでも好きな時に出金ができますが、そのためには最低限の条件を満たしている必要があります。
まず、リアルマネーに関しては、入金額と同額以上を賭けるまでは出金できません。
これは他のオンラインカジノも同様で、マネーロンダリング防止のため入金額の1倍以上は必ず賭けなければなりません。
次に、入金ボーナスを受け取った場合は、入金額とボーナス額を合計した金額の15倍以上を賭ける必要があります。
もし100ドルを入金して100ドルのボーナスを受け取ったら、200ドルの15倍である3000ドルを賭けるまでは出金することはできません。
また、フリースピンやプロモーションで獲得したボーナスマネーに関しては、金額の30倍以上を賭けることで出金できるようになります。
ただ、ラッキーニッキーの賭け条件は他のオンラインカジノと比べて緩いので、出金条件をクリアするハードルはそこまで高くありません。
賭け条件さえ満たせばボーナスマネーはリアルマネーとなるので、同様の手順で出金手続きを進めていけばOKです。
出金時に気をつけるべきことは
ラッキーニッキーでの出金はとても簡単で分かりやすいですが、出金申請をする際にはいくつか気をつけておきたいことがあります。
特に難しいことではありませんが、うっかり間違えないよう事前に把握しておくようにしましょう。
ラッキーニッキーでは原則として入金した時と同じ方法で出金をしなければならないので、例えばヴィーナスポイントで入金してエコペイズで出金するのは不可となっています。
ただクレジットカードで入金した場合には、どの方法でも出金することが可能です。
ただし、エコペイズとアイウォレットで出金する際は、最低でも10ドル以上の入金履歴が必要となります。
またラッキーニッキーのボーナスは混合型であるため、分離型のようにボーナスを放棄してリアルマネーだけ出金するといったことができません。
あくまで賭け条件を満たすことが出金するための条件となるので、それを理解した上でボーナスを受け取るかどうかを決めましょう。
あとは、本人確認書類に不備があると再提出をしなければならないので、そうなると出金までの時間も要してしまいます。
ラッキーニッキーでは登録が完了したと同時に本人確認を行えるので、スムーズに出金したい人は先に本人確認を済ませておくことをお勧めします。
まずは少額でも一度出金してみよう
ラッキーニッキーで少しでも勝つことができれば、少額であってもまずは一度出金してみましょう。
特に初めてオンラインカジノで遊ぶ人は、ラッキーニッキーで出金手続きの流れを把握しておけば、他のカジノで遊ぶ時にも役に立ちます。
それに、ラッキーニッキーでは3回目まで入金ボーナスを受け取れるので、出金した勝利マネーをまた入金することで軍資金を増やして勝負することができます。
その他にもお得なプロモーションやキャンペーンが非常に充実しているので、それらを利用するための資金を確保する意味でも事前に出金しておくといいでしょう。
